消費者金融のカードローン

消費者金融のカードローンと銀行のカードローンの大きな違いは何と言ってもその利便性です。消費者金融の場合、無人契約機の台数がとてもおおく、また実際に申し込んでから利用までに30分とかかりません。申し込みの際には免許証などの本人確認書類・また借りる上限金額によっては収入証明書が必要になります。 消費者金融のカードローンの場合、借入・返済方法もコンビニのATMで行うことができます。銀行のカードローンのような時間外手数料もかからないのは大きな魅力の一つです。

一方、この便利性の代わりにデメリットは金利の高さです。4.8%~18.0%と非常に高金利です。消費者金融のカードローンを利用する場合、返済期日や返済方法をきちんと確認し、無駄な利息や遅延損害金を支払うことのないように短期的な利用を心がげる事をおすすめします。

また適用される法律も変わってきます。消費者金融は貸金業法、銀行は銀行法によって規制されています。2010年6月には改正貸金業法(総量規制)が完全施行されました。この施行により、消費者金融などの貸金業者からの借入は年収の3分の1に抑えられます。カードローンは実際に借りている金額ではなく、借りられる枠つまり上限金額によって判断されますので、総量規制に基づけば年収600万円のひとは、消費者金融でお金を借りる場合上限金額は200万円が限界になります。

消費者金融の審査の違いは、総量規制が導入されてから「指定信用情報機関」を通して審査をすることが義務付けられました。どの消費者金融で申し込んでも、同じ信用情報をもとに審査することになりますので審査の可否について大きな差はありません。主に重視するのは、ほかの消費者金融で返済の遅延がないかどうか、また個人の属性(既婚か独身かや勤続年数など)が大事になります。審査を受ける際には嘘偽りなく、申し込み内容を記載するようにしましょう。

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